自己嫌悪が根底にある

・始めに自己嫌悪ありき(心のクセ)。

・次に行為がある。

・行為はすべて自己嫌悪の感受にあてはめられる。

醸し出す雰囲気、所作、行為、言動、すべてに心のクセは表れる。

行為そのものよりも、その後の己による自己評価が大事なのだ。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする