己の処し方をこそ

自分が絶対の正義ではないとき、あるいは少数派のとき、

いかに自分の意見を臆面なく述べられるか。

怒りとアサーションのバランス。

自己主張にブレーキをかけてしまうのも自己嫌悪から。

起こったこと=現象、はしゃあない。

その現象に対する自分の処し方。

自己嫌悪というブレーキはいらない。

相手の渇愛を埋め、嫌悪を和らげ、慈悲の心で話す。

誰かをけなす心理。その人にない部分への嫉妬。つまりは自分への嫌悪。

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