悪い心があると認める

自動的に起動する心の闇のプログラム=心のクセ

怒りや不満(人への嫌悪、さげすみ)を自分で承認する。

そうすれば外に出さずに済む。

そういう心がある、確かにあるのだな、と認める。

そういう心をひとつひとつ承認していくことで、承認欲が剥がれていくのではないか。

そういう心があってもいいのだ、かまへん、しゃあない、外に出さなければよし。

無理なことはあきらめるのがいちばんストレス無い。

柔らかいところだけ掘る。

自己鍛錬とは、自分を締めつけることではなく、自分に気づく力の強化のこと。

容認=承認

承認欲は弱点。

悪い妄想をするとき、必ず息を潜めるクセがある。

息を止めるな!

意識を呼吸に戻せ!

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