自己嫌悪と罪悪感をそのまま他人にも当てはめようとしている。強いるな。
自信と罪悪感は反比例する。
自信を持とうとするな(無理)。無いものを持つイメージができない。
罪悪感をなくせ(できそう)。持っているものを捨てればよい。
罪悪感からの「作り謙虚」はやめよ。そんなものを自我をかくす隠れミノに使うな。すぐバレる。
反応しているからだ。勝手に罪悪感と結びつけて勝手に怒ったり傷ついたりしているだけなのだ。
己の行動のすべてが深い罪悪感と結びついている。
心の中の奥深くにある罪悪感をわざわざ掘り起こして己を己で痛めつけようとしている。
そういう心のクセがある。
母親の罪悪感と父親の内への冷たさを引き継いだ。
父には心を開かなかった子3人。
裁く父と裁かれる母。
すぐに罪悪感が起動し、自己主張できなくなる。
自分の気持ちはうやむやにしてしまう。
罪悪感からの甘え。こんなに罪悪感感じている自分を受け入れてくれよ、というゆがんだ心理。伝わらない。不満が募る。
罪悪感→甘え(渇愛)→不満→怒り(嫌悪)
罪悪感と優しさは違う。
罪悪感と真面目さも違う。
罪悪感とピュアさも違う。
罪悪感というネコを被る冷たい冷酷人間。