借方:怒り積立金(ガマン)/貸方:怒り
自己罪人感、裁かれる人、裁く人。
自己罪人感→卑屈な妄想→愚かな行動→現実に罪人扱い
特別損失の連鎖
何を受け継いだのかをはっきり理解する。
・慢の父
・自己卑下慢の母
・両者とも表裏が激しい
過去の怒りによって、母(図らずもwith子)へ、恐怖政治を敷く父。
己の罪に対する罪悪感と、父への恐怖により卑屈に振る舞う母。
自己卑下慢が起動されたら、小さなうちに素早く消せ。
心のバランスシート財務健全化、自己資本比率UP。
修行、貢献→収益増→自己資本増、負債減
コントローラーをもっと育てなければ。欲を抑えきれていない。
鴻上尚史氏の第一の輪にいつでも入っていいのだ。いつなんどきでも。
必要なとき、そこに入り、自分を見つめ、自分と対話しろ。
相手に向けて発言せず、独り言のごとく発するのだ。
河室さんの「そう言われるとこっちも構えちゃうな」
河室さんに出会えたことは本当に良かった。
やはり怒りには後悔、後悔は自己否定、怒りは自己否定を生む。
「やってしまったことはしゃあない」と前を向け。
よっぽど気をつけてないとすぐ渇愛する。心の思うままにさせている。
相手に向かって怒りを直接ぶつけるより(第二の輪)、第一の輪で独りつぶやいた方が怖い。
相手には効く。
「うわ、気分わる・・・」と独りつぶやいてみる。
人と相対したとき、外交に手いっぱいとなり、内政がおろそかになる。
常に内政優先しろ。内務省創設。
強すぎる法務省、キャパ狭く、手いっぱいの外務省。
放漫経営の財務省。