求める心が苦の素

人格と貢献。

己の幸せを人に委ねるな。己で成せ。

見苦しくなく生きること。

求める心が妄想を生み、妄想が求める心をさらに誘発する。

求める心を消せないのならせめて妄想を消せ。

求める心を起動させるな。苦の素であるのだから。

・人格・・・見苦しいことはしない生き方

・貢献・・・己の能力をもってして人の嫌悪を癒やし、渇愛を満たしてやる。

そのためには己を依って立ち、自己嫌悪、罪悪感を滅すること。

テストステロンとオキシトシン。

猫かぶりをやめること。

すぐ自我に飲み込まれる。弱々しいヘーゲモニコン。

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