増上慢な己が己自身を卑下する

罪人OSのアンインストール。

土台が罪人では何を乗せても傾いてしまう。

ヘーゲモニコンの土台の上でこそ強みが生きる。

ストレングス
ヘーゲモニコン

資本増強、ヘーゲモニコン増強。

罪人感覚で自分を抑え込んでいることに対しては、見る人によって印象が異なる。

すなわち、「真面目」↔「ネコをかぶっている」

罪悪感がある自分を自分で認められない。

だから人に認められることに異常にこだわる。

自分より他人を拠り処にしている。

また自分を認めていて自分の手の内にあると思う者を軽んずる。

高慢と卑下慢。

自己卑下とは、己の中の増上慢な自分が己を判断して貶めているに過ぎない。

増上慢な自分は自分も他人も許せない。

島田紳助氏には慢を感じ、上岡龍太郎氏には慢を感じない。

自己主張の上手さを感じる。

卑下する父と卑下される母。

裁く父と裁かれる母。

判定する己、増上慢な己をまず消せ。

高いところから神目線で何様?

己は高いところから己自身を批評し、ボコボコにしていた。

自己卑下慢からの言い訳取り繕い、堂々巡り。

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