問題の存在のみを認識する

考えてもしゃあないことに結論を出すことをあきらめる。

それよりも、問題があるということのみを意識して見ていればそれで良し。

渇愛や嫌悪に着地点を見いだすのはどだい無理。

気づきと観察するのみ。

結論を出そうとせず、ただ「あるのだ」と認識する。

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