自己変革の意味

己には

①問題をつぶすことはできないのだという謙虚な姿勢

+②どんな問題も受け入れるという姿勢

+③何が来ても揺らがずニュートラルでいるという姿勢

①ゆえに問題はあってよし、起こってよし、在ってしかるべし。

問題にどう対処するのか→②③

暴れず騒がず取り乱さず、己の呼吸によりフィジカルを整え、サッと、そっと、すっと、ニュートラルに戻るべし。

ニュートラルに戻るためにバタバタを経るな。

とにかく己の心を整える。

そうすれば間違わない。

妄想=心の揺れ

心の基礎、土台をきちんと築け。

妄想したら心がなかなか帰ってこない。

つまり、その間は自分がない。

ニュートラルな自分を保つ。

心の基礎はそれだけ。

己はそれができていない。

己の主観を客観的に見る。

すべての人が主観で生きており、その主観に他人が介入することはできない。

己の主観に介入できるのは自己客観視した己のみ。

「自分が変わる」とは、ええ人になれということではない。

己の、他人や外の世界に対する反応の仕方を変えるということ。

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