自己嫌悪→承認欲求→渇愛
自己嫌悪からの渇愛 自己嫌悪 →承認欲求(他人に好かれたい、嫌われたくない) →渇愛 あたふたした自分と一体にならない(...
自己嫌悪からの渇愛 自己嫌悪 →承認欲求(他人に好かれたい、嫌われたくない) →渇愛 あたふたした自分と一体にならない(...
自己嫌悪を無くしてこその自己志向。
・始めに自己嫌悪ありき(心のクセ)。 ・次に行為がある。 ・行為はすべて自己嫌悪の感受にあてはめられる。 醸し出す...
いろいろあきらめると獅子の心になれる。 いろいろあきらめると嫌悪も渇愛もなくなる。
怒りはあって然り。 されども執着する必要なし。 構えなくとも恫喝できる心の余裕。 過去の自分への嫌悪を1枚...
自己嫌悪を人に尊重してもらうことで癒やそうとしている・・・のが間違い。 自己肯定感の貯金が余裕を生む。 つながることへの...
自分を低くも積もっているからカーッとなる。 低く見積もっている原因は過去の己自身への嫌悪の集積。 まず自分が嫌悪を客体化して消し...
累積した己自身への嫌悪は全てはずし、余裕を持って怒れ。 余裕のない怒りは己自身を下げる。 常に勝つのは平静心の人間。 ...
嫌悪と渇愛の二極に振れている。 中庸にせよ。はっきり白黒ではなく。 怒らんでよかった。 心配せんでもよかった。 ...
怒りなどはたいしたことない。 適切に表現してやればよいのだ。 嫌なことする人は嫌いになる。 怒りは外に出た...